母の教室には、たぶん無かったと思う。
これとはじめて出会ったのは、幼稚園か、小学校か?。
合奏の時、これを叩くパートをやってみたかったけれど、競争率が高くてなかなか叩かせてもらえなかった、高嶺の花。
そんな思い出の楽器、
ウッドブロックです。
教室の備品として欲しかったものの、今まできっかけが無かったのですが、
17日の敬老の日コンサートの打楽器として、はじめて購入しました。
大人になって叩いてみても、やはり心躍る音。
そして、なんだか笑ってしまうような音の楽器です。
敬老の日コンサートのお客様のおじいちゃんおばあちゃん、楽しんでくださるかな?。
もうすぐ本番!練習もラストスパートです。